[news] バッファロー製LAN ルータにおける脆弱性
バッファロー製の無線LANルータに脆弱性が発見されています。外部から 機器の設定を変更したり、悪意のあるプログラムを実行される危険性があります。 該当する製品は下記の通りです。
- WHR-1166DHP
- WSR-600DHP
- WHR-600D
- WHR-300HP2
- WMR-300
- WEX-300
- BHR-4GRV2
該当する製品を利用している方はファームウェアのアップデートを行って下さい。
- 一部のネットワーク製品におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性
Next article: [news] MERS便乗攻撃、「患者リスト」ファイル付メールが流通
Prev article: [news] ロジテック製300Mbps無線LANブロードバンドルータに脆弱性