国内の大学病院の医師が海外出張注にPCやUSBメモリを盗まれ、その中に 348名分の患者の個人情報が含まれていたようです。PCにはパスワードが かけられていたが、USBメモリや外付けHDDにはパスワード等の設定は されていなかったと記事は伝えています。