アメリカで行われた社会実験で、人通りの多い公共の場に200個のUSBメモリを 放置したところ、40個のUSBメモリが拾われかつ中身を確認されたと報告されています。 自らの管理下に無いUSBメモリにアクセスする事は、マルウェア感染の可能性が高い 危険な行為です。出所不明のメディアに不用意にアクセスしない事をお勧めします。